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こんにちは。
「見積書をもっと簡単に作成・共有」が
キャッチコピーの「見積名人」でアシスタントをしている
「ミツモリお姉さん」です。
今回は「見積管理」について
初心者にもわかるよう
わかりやすく解説していきます!
✔見積管理って?
そもそも「見積管理」とは、見積書を作成し、発行、
そしてその後の結果などの工程を管理すること。
じゃあ、どういう工程があるのか、
ひとつひとつ見ていきましょう。
1:見積書の作成
納品数、金額、納品日など細かいところにも注意をしながら
お客様の認識とのズレが生まれないような見積もりを作成します。
2:社内でのチェックや承認
上長への確認などが必要な場合は速やかに共有をします。
このフローに時間がかかっていると
お客様への提示にも響いてきますよね。
3:見積もり提示後の進捗管理やノウハウ共有
この見積もりが結果的にどうなったかということを
管理する必要もあります。
また、見積書作成の業務が属人化してしまうのは組織としてNG。
誰が担当しても一定の受注率を確保できるよう、
ノウハウを共有することも大切ですね。
「見積書の作成は事務所に戻らないと出来ない」
「紙で上長に提出し、承認を貰わないとだめ」
という企業様もまだまだいらっしゃるかもしれませんが・・・
これからの時代は、ペーパーレスとリモートワークがキーワード。
営業先や自宅ですぐに見積書を作成し、
ときには他の見積書も参考にし、
その後の見積書管理も労力をかけない。
そんな簡単な見積管理が出来るのが
「見積名人」です。
詳しいことが知りたいという方は、
ぜひ「見積名人」公式webサイトをご覧ください!